■ECサイトの、ダメ、絶対、7か条
・ファーストビューが変わらない、ダメ、絶対。
→ヘッダーが大きすぎて、別の商品をクリックしてもサイトが変わったように見えない場合、混乱を引き起こす
・プルダウンを多用、ダメ、絶対。
→高齢者は細かい操作が苦手
・買い物かごボタンが小さい、ダメ、絶対。
→高齢者は見えない。買い物籠を探してどこかに行ってしまう
・別ウィンドウ、ダメ、絶対
→気づかれない、重要なページが閉じられてしまうことも
・ポップアップ、ダメ、絶対。
→ポップアップブロックがされていた場合、警告に気付かない
・サイトが遅い
→ステータスバーなんて見ていない!クリックしまくる!
・一般的に使われている言葉を、違う解釈で使わない
→同じ言葉が違う意味でつかわれていると大混乱(゜-゜)
■ECサイトの、あったらいいなの3か条
・送料、支払方法などは全商品ページに。できれば商品の近くに。
→商品を吟味した先で突然送料や支払い方法が疑問に思うらしく、その確認ページに行くと前の商品ページに戻れなくなる
・買い物の流れを商品ページに(初めての方へというページは誰も見ない)
→全体が解らないと、いつのタイミングで「購入」になるのかわからず、躊躇してしまう
・買い物籠や会員登録の途中に電話番号を入れておく
(今回も作業中に自分のメールアドレスが解らなくて悩んでいる人がいた。電話で買えるなら今すぐ電話するわ、という人も。)
→「私のメールアドレス、なんですか?」って、知らんがな!「電話番号すら間違えることもあるのにメールアドレスなんて覚えてられないわよね」といって、買い物を断念しそうに…(;_:)
先週の土曜日、シニア向けインターネットショッピング講座を実施。
私はサブ講師として、後ろで10人の観察をしていた。
教室で教えていると、「素朴な疑問」が、ユーザーの考え方を表す、いい気づきになる。
ユーザーテストだけでは解らない「全く分からない状況」「自分とは全く違う考え方」は、教室の現場に出なくては見えてこない。
その瞬間、
「先生、ウィンドウズのログインは(ピー)って入力しているんですけど、」
えっ、パスワード叫んだ!!!!
「それと、楽天のログインはどう違うんですか」
パスワードを叫んだ妙齢のお姉さまに私動揺。
そんな講習が繰り広げられる中、
シニア層も使えるネットショップになるための
ダメ、絶対、と、あったらいいな、をまとめてみました。
講習余談。
「どうやって、その会社が信頼できるってわかるんですか?」と何回も聞かれて、
「AIJのこともありますよね、だまそうとする人には、庶民は無力です」
と答えたんですが
それ以外に答えようがない、、、
昔、旅行会社の倒産に巻き込まれた私としては
その業界でまことしやかに聞こえる「あそこ、危ないんじゃない?」っていうウワサは、一般人の耳に入らないことはよく解っている。
「私は今のところ、ショッピングで失敗したことはありません。まあ、予想外のものだったことは何回かありますが」
「そうなんですか!安心した」
いや、その安心も違うよなー。
インドでバックパッカーしていた時に、そこで知り合った人に言われたこと。
「信じる、ということは、考えないことだよ。なんで、っていつも考えるようにしなさい」
妙に疑るのではなく、伸びやかに、自分の本能を信じて、うまいはなしは疑って
楽しいショッピングを高齢者がしたら
買い物難民というか、もっと、楽しい未来が拓けるな、と思う。
ネットでお買い物をしたことがない理由としては
・騙されると怖い
・現物が手にとれなくて怖い
・言葉が難しい
が挙げられました。
雑談をしながら、何が怖いのかを聞いてみると
・思ったものと違ったものが届いたら怖い
・届かなかったら怖い
・お金の計算が間違われたら怖い
と、「怖い」の中身は、主に、金銭面であることも判明。
「銀行の残高がのぞかれるのではないか」(!?)
「クレジットカードで過剰に請求されるのではないか」
「お金を払ったのに届かないのではないか」
しかし、実際に私が皆さんの目の前で購入してみると
「こういう流れなんだ!」「もっとやってみたい!」と大はしゃぎ。
実際に皆さんに商品を探してもらうと
「このお店は本当に信頼できるの?」
「口コミは本当なの?」
「買い物籠が見つけにくい」
「ページがちかちかして難しい」(色遣いが多いため、ちかちかして見えるようです)
とまたちょっと不安に…
シニア層が楽しくネットショッピングするためには
サイトの解りやすさ(商品ページ、送料、支払方法、会員登録)と安心感(会社概要、口コミ)が重要なんだなーと改めて思いました。
(via budda)
(via hsmt)
Church of St. John The Baptist, Lavizzara, Switzerland
Mario Botta“constructed in 1996 to replace a 17th century church destroyed by an avalanche in 1986”
(Source: eclecticinterior, via hsmt)
January 3, 1941 - A young boy is saved from surgery as toy pistol worked it’s way out of the boy’s body via mother nature….ouch!
[video]
(via hsmt)
(via fuckthereallife)
(Source: chainlinked, via jinon)